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介護福祉ビジネススクール
松田耕一のTOP OF LOCAL

Podcast 介護福祉ビジネススクール「松田耕一のトップオブローカル」は、
大手外資系アパレル会社のトップセールスマンから
介護福祉事業経営者に転身した松田耕一が、
「これからの介護福祉経営に求められるもの」についてお伝えしていきます。
既存事業がうまく行かなくなってきた、今後の事業展開が不安、などのお悩みを抱えている経営者の方。
異業種から介護福祉業界への参入を考えている経営者の方。
これからどんどん事業を拡大していこうと考えている経営者の方など、
介護福祉ビジネスの入門から応用まで、さまざまなステージの方に楽しんでいただける番組です。毎週月曜に配信しています。

バックナンバー

2020年9月14日配信

第82回:「離職経験者の約7割が、介護の仕事が好き、魅力は資格の活用ややりがい」

【介護職の離職に関する実態調査2020】離職経験者の約7割が「介護の仕事が好き」、魅力は「資格の活用」や「やりがい」 現場職員の多くは仕事内容に満足するも、人間関係・給与・介護技術不足が理由で退職。
介護職を離職した人の約7 割が、介護の仕事が「好き」だが離職している実態が明らかになりました。離職の理由としては、「職場の人間関係」や「給与などの待遇」を挙げる声が約4 割と目立ち、介護職員の離職を減らすためには、各事業所でコミュニケーション施策の充実や、人事評価や給与体系の見直しを図ることが必要と考えられます。また約3 割は「自分の介護技術不足」を理由に離職しており、教育体制の整備も急務といえます。

2020年9月7日配信

第81回:「モンスター家族にどう対応したらよいか?」

第81回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
住宅型有料老人ホームで、スタッフをやっている者です。家族への対応で困っています。
Aさんは、施設に入居した当初、しばらく体調がすぐれず、終日寝ていることが多くありました。Aさんは元々皮膚が弱かったせいか、尾骶骨の辺りが赤くなってし まいました。面会に来た息子さんに看護師が「軽度の褥瘡ですが心配ありません」と説明しました。すると、息子さんは大変な剣幕で「褥瘡は手抜き介護の典型だ。施設長を呼んで来い!」と大きな声で怒鳴りました。
その上で、2時間おきに褥瘡防止のための体位変換を求めてきます。施設長はしましたが、納得してもらえず、仕方なく2時間おきの体位変換を受け入れることになってしまいました。
どのように対応するべきだったのでしょうか?

2020年8月31日配信

第80回:「特定処遇改善加算、算定率は全体で57.8%」

6月25日に開かれた厚生労働省の社会保障審議会介護給付費分科会で、2019年12月分までの特定処遇改善加算の請求状況が公表され、対象全体では57.8%だったことが分かった。介護老人福祉施設(83.5%)などで算定率が高い一方、介護療養型医療施設(27.4%)のように算定割合が低い区分もあり二極化が目立つ。

特定処遇改善加算は19年10月に導入。従来の処遇改善加算に加えて、リーダー級の職員を対象に、他の産業と同程度の賃金水準に引き上げることを目指して導入された。
具体的には、介護事業所における勤続年数10年以上の介護福祉士について月額平均8万円相当の処遇改善を行うことを算定根拠に、経験・技能のある介護職員において「月額8万円の改善」または「年収440万円」を目標としている。

2020年8月24日配信

第79回:「コンビニで介護相談。ケアローソンが秋田に進出」

ローソンは3日、介護相談窓口を併設した店舗「ケアローソン」を秋田市のJR秋田駅前に開店させた。ケアローソンは東北初進出。高齢者の集いの場をつくり、介護支援に取り組む一方、コンビニエンスストアとなじみが薄かった高齢層の利用増を狙う。
店舗は「ローソン秋田駅西店」。約363平方メートルの店内に約10平方メートルの相談窓口と、約23平方メートルの交流スペースを設けた。
窓口は同市の社会福祉法人「成光会」が運営する。同法人のケアマネジャー、管理栄養士、相談員が常駐し、介護、食事などに関する相談を無料で受け付ける。

2020年8月17日配信

第78回:Q&A「学童ビジネスについて知りたい」

第78回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
こんにちは。私は、とある地方で有料老人ホームを3店舗経営している経営者です。
今回のコロナの影響で、学童が非常に話題になりました。某コンサルからも学童事業の提案が来ています。非常に興味があるのですが、高齢者事業しかやっていないので、分からないところも多いです。学童についてどう思われますか?

2020年8月10日配信

第77回:Q&A「保育士の採用に困っています」

第77回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
こんにちは。保育園の経営者です。今働いている保育士が2名、ほぼ同時期に出産のため退職することになりました。2名同時期ということで、新たに保育士を採用しなくてはなりませんが、なかなか採用ができなくて困ってます。なにかいい採用方法はないでしょうか?

2020年8月3日配信

第76回:カナミックネットワークと弁護士ドットコムが医療・介護業界向けに電子契約「クラウドサイン」販売で業務提携

当社は、医療・看護・介護・保育等事業における生産性向上の一環として、業務文書削減に資するICTソリューションをカナミッククラウドサービスを通じて提供してまいりました。今後、同事業における更なる生産性向上に貢献すべく、カナミッククラウドサービスと弁護士ドットコム社が展開する「クラウドサイン」とのシステム連携および「クラウドサイン」の販売で業務提携をいたしました。
クラウドサインは、「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため、契約締結のスピード化とコスト削減を実現いたします。電子契約機能には、電子署名とタイムスタンプが施されており「いつ・誰が・何を契約したか」を確認できるため、法的証拠力を担保します。また、最近では、紙文書での作業や印鑑による押印などがリモートワークの導入の妨げとなるケースも増えています。クラウドサインは、注文書や請求書、契約書の手続き業務の電子化を推進する事業者のニーズにお応えしており、2015年10月のサービス提供以来、8万社を超える企業に導入されています。

2020年7月27日配信

第75回:Q&A「経営者としてのビジョンがありません」

第75回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスの経営者です。地域密着型のデイを3店舗経営しています。先日、当社の管理者から、社長ってこの会社どうしていきたいんですか?と聞かれて答えることができませんでした。
当社はありがたいことに経営自体は安定しており、何か大きく困ったことがあるわけではありません。しかし、事業を積極的に拡大していくということもしていません。
私としても、今後どうして行こうかなぁと考えていたところ、管理者からそのようなことを言われてドキッとしてしまいました。
経営者としてビジョンがない状況だと思うのですが、ビジョンっとどうしたら描けますか?

2020年7月20日配信

第74回:「M&A仲介のFUNDBOOK 介護・医療分野に本腰」

M&A仲介のFUNDBOOK(東京都港区)は2020年3月期決算を発表した。
売上は前期比2.4倍の35億6000万円。17年8月の設立ながら急成長している。成約件数は前期の33件から45件に増加。また、介護・医療関連は「相談件数が急増している注力分野」(同社)であり、今年度より東京・大阪に介護・医療担当の責任者を配置しチームを組成している。
18年にリリースしたM&Aマッチングシステムには、全国の譲受候補企業約4000社が登録されている。案件詳細が記載されている企業概要書をオンライン上で確認できることで、マッチングまでの期間を大幅に短縮できるのが特徴だ。
今期中にはさらに効率化・透明化を図るシステムを稼働させる計画だ。

2020年7月13日配信

第73回:Q&A「職種の壁をなくすには?」

第73回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
こんにちは。看護小規模多機能の管理者です。うちの事業所は立ち上げて1年になります。やっと安定してきたという感覚があるのですが、介護職と看護職の風通しがイマイチ悪いと感じています。
具体的には、看護職は、介護職に対して専門的なことをなにもわかっていないというようなことを言っており、介護職は看護職に対して、ちゃんと利用者を見ていないということを言っています。
どうしたら職種を超えてうまくチームになれるのでしょうか?ちなみに私は看護師です。

2020年7月6日配信

第72回:Q&A「コンサルを有効活用するには?」

第72回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
こんにちは。当社は、放課後等デイサービス・就労支援事業展開しております。先日、某大手コンサル会社のセミナーを受けました(●●総研です)。その後、その会社のコンサルタントからアプローチがあり、個別に話を聞きました。話を聞く限り、非常に良さそうに聞こえるのですが、どうしてもうまくお金だけ取られてしまうのではないか、せっかくコンサルを受けたとしても現場に活かせないのではないかと、契約に躊躇しています。コンサルをうまく活用するコツなどあれば教えていただきたいです。

2020年6月29日配信

第71回:Q&A「シフトの調整に困っています」

第71回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスの管理者です。シフト調整に苦慮しています。とあるスタッフから家庭の事情でこの曜日は働けないと言われ、その調整で他のスタッフから不満が出ています。やめられると困るので最大限の調整したいと思うのですが、こっちを立てれば、あっちが立たずで、、、、
どう対応したらよいでしょうか?

2020年6月22日配信

第70回:Q&A「アフターコロナの人材動向は」

第70回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスの管理者です。コロナの影響で、小規模の事業者が廃業するという話をよく聞くようになりました。そこで雇われていたスタッフが人材として流出してくるので、今は採用のチャンスだと考えていますが、どのように動いたらいいのかわかりません。今、人を確保するためにどんなことをやったらいいでしょうか?

2020年6月15日配信

第69回:Q&A「利用者獲得と採用のバランスをどうみていくか」

第69回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
訪問看護で管理者をやっているものです。訪看ステーションを立ち上げて1年が経ちました。ありがたいことに利用者さんは順調に増えています。しかし、スタッフの採用がおいつきません。紹介いただいた利用者さんは逃したくないので、断らないようにしているのですが、その分現場への負担が増えてしまいます。以前はスタッフを採用しすぎて、労働分配率が上がりすぎてしまうこともありました。利用者獲得の採用のバランスが難しいです。どう対応すべきでしょうか?

2020年6月8日配信

第68回:Q&A「せっかく採用した人材がなかなか定着しない」

第68回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
こんにちは。特養の管理者をやっているものです。うちの施設では、なかなか人が定着しません。早い人だと入職後2週間で辞めてしまった人もいました。入っては辞め、入っては辞めの繰り返しなので、昔からの職員にも負担がかかっています。どうしたら定着率を高められますか?

2020年6月1日配信

第67回:「アフターコロナ時代をどう生き抜くか」

介護福祉業界でアフターコロナ時代の変化をどう捉えて、どう乗り越えていくべか。その方向性について語ります。

2020年3月9日配信

特別回:TOP OF LOCALが生まれ変わります!!

2018年10月からお届けしてきた、介護福祉ビジネススクール「松田耕一のTOP OF LOCAL」。おかげさまで多くの方に聴いていただいています。本当にありがとうございます!
今後、さらに多くの方へお届けするために生まれ変わることになりました!!

2020年2月24日配信

第66回:Q&A「不平不満ばかりのスタッフにどのように対応したらよいか?」

第66回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
保育園の責任者です。不平不満ばかり言うスタッフに困っています。そのスタッフは仕事はテキパキとやってくれるので問題はないのですが、業務中にいつもまわりへ不満ばかりを言っています。その不満を聞くと確かに一理あるかなと思うような内容なのですが、文句ばかり言って自分で状況を変えるような行動はしません。このようなスタッフにはどのように対応したらよいのでしょうか?

2020年2月17日配信

第65回:「次の介護報酬改定、事務負担の軽減も大きなテーマに」

厚生労働省は17日、都道府県などの担当者に当面の重点施策などを説明する全国部局長会議を開催した。
介護保険を所管する老健局の大島一博局長はこの中で、介護現場の生産性の向上に向けて事務負担の軽減に注力する意向を改めて表明。「2021年度の介護報酬改定においても、文書をいかに減らしていくかが大きなテーマになる」と述べた。
今年から書類の簡素化・標準化に着手し、その対象を段階的に拡大していく計画。行政に提出する文書のWeb入力・電子申請を可能とする環境を、向こう3年以内に整備する構想も打ち出している。
次期改定をめぐる議論が本格化するのは今年の夏以降。厚労省はこのプロセスで浮上する意見、アイディアも汲み取り、できるだけ具体策に反映させていくとしている。

2020年2月10日配信

第64回:「小泉氏・SDGs発信強化 世界の潮流意識」

小泉進次郎環境相は国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の推進に向けた取り組みについて発信を強める。温暖化対策では国際社会から反発が根強い石炭火力発電の輸出政策を見直す必要性を訴える。国際社会では温暖化対策への各国の対応に注目が集まる。自民党では環境相経験者らが議員連盟を立ち上げ、世界の潮流を意識した政策発信を狙う。

2020年2月3日配信

第63回:Q&A「共生型サービスを展開する際の留意点は?」

第63回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
高齢者デイサービスの経営者です。2018年4月から共生型サービスがスタートしました。当社でも、児童発達支援等の障害者福祉サービスを検討しております。展開する場合にはどのようなことに留意したらよいでしょうか?

2020年1月27日配信

第62回:Q&A「ファクタリングサービスのメリット・デメリットは?」

第62回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスの経営者です。介護報酬のファクタリングサービスを検討しております。メリット・デメリットが知りたいです。資金繰りのことを考えると導入した方がよいと思いますが、手数料もあるので悩んでいます。

2020年1月20日配信

第61回:Q&A「送迎を効率的に回るには?」

第61回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスの管理者です。うちの事業所は青森にあります。青森は、ご利用者さんが住んでいる範囲が広く、送迎時に時間がかかります。片道30分以上乗車していただくこともあります。
送迎時間をなんとか短くしたいと思うのですが、何か方法はありますか?スタッフの人数や車の台数にも限りがあり、悩んでいます。

2020年1月13日配信

第60回:「ケアプラン有料化議論」

厚生労働省は10月28日、社会保障審議会 介護保険部会を開催。被保険者・受給者範囲、補足給付、要介護1・2の地域支援事業への移行などについて議論が交わされた。その中で「ケアマネジメントに関する給付の在り方」では負担について意見が割れた。

ケアマネジメントに利用者負担を求めるという議論は、2010年頃から約10年間にわたり賛否の意見が対立してきた。

ケアマネとしての業務負担は大きくなってきているものの、それに見合った処遇がなされていないという過去の議論も踏まえ厚労省は意見を求めた。

専門家らは、費用負担を強いることで自立につながらない「利用者言いなりのセルフケアプラン」が増えることを危惧。利用者・家族がより自分本位な介護を求めるようになり、ケアマネの知見が生かされなくなってしまうと懸念している。

賛成の立場を取る専門家からは、制度開始から時間が経ち「利用者は定着している。一定の利用者負担はやむを得ない」「質の高いケアマネジメントを提供するという観点からも自己負担を導入すべき」などといった声があがっている。

10年にわたり議論されてきたケアプラン作成の自己負担についてはまだまだ議論の余地がありそうだ。

2020年1月6日配信

第59回:Q&A「ハローワーク以外で効果的な求人媒体とは?」

第59回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
スタッフを募集するためにハローワークに求人を出しています。しかし、なかなか応募がありません。ハローワーク以外でどんな求人媒体が効果的でしょうか?当社は小規模なので、なるべく予算をかけたくありません。

2019年12月30日配信

第58回:Q&A「社員に研修を受けさせるためにどんな声かけをしたらよいか?」

第58回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
高齢者デイサービスの経営者です。今後、重度の利用者を受け入れたいと考えています。スタッフに対して、医療知識などの研修を行いたいと思っています。しかし、職員は現場仕事で忙しいです。その中でも研修の時間を割いてもらうために、どのように声をかけるとよいでしょうか?

2019年12月23日配信

第57回:Q&A「給与明細を見せ合う社員をどう対処したらよいか?」

第57回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスの経営者です。うちの社員がグループLINEで、それぞれの給与明細を見せ合っているようです。それぞれの給与を比較し合い、なぜ自分はあの人よりも給与が低いのかと不満に思う社員もいると思います。どのように対処したらよいでしょうか?

2019年12月16日配信

第56回:Q&A「空き家を活用した障害者グループホーム」

第56回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
空き家を活用した障害者グループホームが流行っていると聞きました。どう思いますか?

2019年12月9日配信

第55回:Q&A「人員を増やしたいが社長が分かってくれない」

第55回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
有料老人ホームの管理者です。経営者への対応に苦慮しています。
社長からは、なるべく人員を減らして、生産性を高めて欲しいと言われています。しかし、ご利用者様が重度なので、現場はかなり疲弊しています。人員基準は満たしているものの、人員を増やさないと回らないと感じています。
社長に「人員が足りないので、増やして欲しい」と伝えましたが、なかなか現場の苦労をわかってくれません。どうしたらよいでしょうか?

2019年12月2日配信

第54回:Q&A「仕事量や責任が多く、前の職場に戻りたい」

第54回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
訪問介護事業所でサ責をやっているものです。もともとグループホームで介護職員をしていましたが、社内の異動で訪介のサ責になりました。今の事業所では、私以外の職員は、全員パートさんです。面倒な仕事がすべて私にふりかかってきているように感じます。残業も多く、休憩もなかなか取れません。休みの日にも、電話がかかってくるため、ゆっくりと休むこともできません。できれば以前の職場に戻りたいです。どうしたら良いでしょうか?

2019年11月25日配信

第53回:「介護記録システム 急成長 2025年には2.2倍に拡大」

総合マーケティング会社の富士経済(東京都中央区)は9月19日、介護業務効率化支援システムの市場が2025年には18年の2・2倍に拡大するとの予測を発表した。

スマートフォンやタブレット端末を利用し、介護記録の入力作業を効率化するシステムは、介護業界の人手不足が深刻化する中でスタッフの業務時間を短縮させるツールとして注目を集めている。

同社の調査によれば、これらのシステムのマーケット規模は、2019年は11億円となる見込み。これは18年に比べ10・0%の増加となっている。今後、マーケットは人手不足に加え、介護現場の労働環境改善を目的にした特定処遇改善加算の創設や、経済産業省のIT導入補助金など制度上の後押しもあり「急速な市場拡大が予想される」としている。具体的には25年には22億円と18年に比べ2・2倍に拡大する、と予測した。

しかし、その一方で、介護現場で働くスタッフの中にはIT機器の取扱いを不得手とする人も多いことが問題視されている。

同社では「デバイスに慣れなかった介護スタッフが退職してしまったというケースも見られたことから、スタンプを押すだけで介護記録を作成できるなどの簡易的な機能への改良が進められている」とコメントしており、取扱いの容易さが今後の普及拡大のカギになると分析している。

2019年11月18日配信

第52回:「おとり求人」実態調査報告 医療・介護施設5割が被害

医療・介護業界に特化した求人サイト「コメディカルドットコム」を運営するセカンドラボ(東京都新宿区)は、全国の介護施設・医療機関を対象にアンケートを実施、「おとり求人」と言われる実態について明らかにした。

調査は今年8月20日~9月9日に実施。有効回答数は358件。

おとり求人は「空求人」とも呼ばれ、「契約していないにもかかわらず無断で求人広告を掲載する」「募集が終了しているにもかかわらずそのまま掲載する」などの手法のことを指す。今回調査で「無断で掲載されたことがある」と答えた法人が50・6%、「募集が終了しているのに掲載され続けたことがある」が57・0%に上った。また、93・0%の法人が「(おとり求人は)不快だ」と回答、さらに「是正されるべき」と97・5%が回答している。

人材難を背景に高騰する人件費・人事関連費に関連する課題として、「おとり求人」など不正な求人情報への規制・適正化が求められる。

2019年11月11日配信

第51回:Q&A「セントケア、特定加算で新給与制度を導入 ベテランは年98.4万円以上の賃上げ」

消費増税とあわせて介護報酬が改定された1日、大手のセントケア・ホールディングが新たな人事給与制度を導入すると発表した。
新設された「特定処遇改善加算」の取得を前提としたもの。10年以上の経験を持つ正社員の介護福祉士などを「マスターインストラクター」と位置付け、手当を従来より月8万2000円以上、年98万4000円以上増やすという。大手では既にSOMPOケアが、社員の介護福祉士などの給与を各地域でトップクラスの水準まで引き上げる計画を出している。今月から最大で年80万円ほどアップし、2022年には看護師と同等のレベルまで持っていくという。
介護サービスの担い手の不足は今後ますます深刻化する見通し。これに伴い、業界内の人材の獲得競争も激しさを増していきそうだ。

2019年11月4日配信

第50回:Q&A「外国人採用をどう考えるか」

第50回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
有料老人ホームの管理者です。人手不足が叫ばれていますが、外国人の活用を考えています。しかし、介護は人に対してサービスを提供する事業なので、外国人で対応できるかの不安もあります。外国人の活用をどう考えられますか?

2019年10月28日配信

第49回:「後期高齢者が1,700万人を超えた」

厚生労働省は8月30日、「平成29年度介護保険事業状況報告(年報)」を公表した。介護保険事業の実施状況について、市町村などの保険者からの報告数値を集計し、毎年発表しているもので、被保険者数や給付額などの年次推移が把握できる。すでに報道があったように、保険給付費用額で初めて10兆円を超えた。
報告書によれば、介護保険の第一号被保険者の数は対前年度で約47万人増の3488万人。うち、75歳未満の前期高齢者が1746万人、75歳以上の後期高齢者が1742万人でほぼ半々の割合。75歳以上がはじめて1700万人を突破した。

2019年10月21日配信

第48回:Q&A「今後の採用を見据えて保育園をやりたい。」

第48回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
訪問看護ステーションの経営者です。看護師の採用に苦戦しています。なんとか採用力を高めるために、保育園をやったらどうかと考えています。松田さんも保育園を経営されておりますが、採用へのインパクトを教えてください。

2019年10月14日配信

第47回:Q&A「業務効率とサービスの質をどうバランスを取るか?」

第47回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
高齢者グループホームで管理者をやっている者です。現場のスタッフは非常に真面目に仕事をしてくれており、大変助かっています。しかし、最近はサービスが過剰気味に感じています。残業も増えています。一方、サービスをしっかりとやれているので利用者さんの満足につながっているとも感じています。業務効率とサービスの質はどうバランスを取ったよいでしょうか?

2019年10月7日配信

第46回:Q&A「管理者としての心構えとは?」

第46回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
高齢者デイサービスで働いている者です。次の10月より管理者になることになりました。管理者としてみんなをまとめていくことが初めてなので、不安があります。管理者としてどのようなことに気をつけていったらよいでしょうか?心構えを教えてください。

2019年9月30日配信

第45回:Q&A「介護事業のM&Aについて」

第45回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
介護事業の経営者です。当社は、デイサービスを3事業所、訪問介護を展開しています。さらに事業を拡大していこうと考えています。介護事業においてもよくM&Aの話が出ますが、確かに自分でゼロから事業所を立ち上げるよりもM&Aをした方がスピード感を持って事業展開できるだろうと思います。しかし、そこには私が把握できていない落とし穴もあるのではないかとも思います。M&Aによる事業展開をどう考えますか?

2019年9月23日配信

第44回:Q&A「デイサービスを開業するにはFCがよい?」

第44回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
地方でメーカーをやっている経営者です。介護事業への参入を考えています。まずはデイサービスからスタートしたいと考えているのですが、当社には全くノウハウがありません。そこでFCへの加入を考えています。FCでの事業展開はどう考えられますか?メリット・デメリット等ご教授いただけると幸いです。

2019年9月16日配信

第43回:Q&A「介護職と看護師がうまく連携するには?」

第43回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスの管理者です。業務上、看護師とよく連携するのですが、イマイチうまく噛み合いません。看護師さんにはそんなつもりはないのでしょうが、なんとなく上から目線な感じも受けています。看護師をうまく連携するにはどうしたらよいでしょうか?

2019年9月9日配信

第42回:「介護職員の約8割が働く上で不満がある」

およそ8万人の介護職員らでつくる労働組合「UAゼンセン日本介護クラフトユニオン(NCCU)」は1日、今年度の「就業意識実態調査」の結果を公表した。
月給で勤める介護職員に「働くうえでの不安はあるか」と聞いたところ、72.2%が「ある」と回答。その理由を複数回答で尋ねると、「自分の将来のことが不安」が51.6%で最多だった。以下、「利用者に適切なサービスができているか不安(35.3%)」「仕事中の事故が怖い(19.5%)」などが続いた。
この調査は今年の3月から4月にかけて行われたもの。全国6363人の組合員が対象で、2556人(月給)の調査票を集計したという。
「働くうえでの不満」については、80.0%が「ある」と答えた。複数回答で理由を聞いた結果は多い順に、「賃金が安い(53.7%)」「仕事量が多い(39.0%)」「連休が取りにくい(26.2%)」となっている。
このほか、約4割の介護職員が年次有給休暇を十分に取れていないことも分かった。「全く取得できない」が11.2%、「なかなか取得できない」が29.2%。取得できない要因では、「人手不足(67.6%)」「仕事量が多い(39.3%)」「周囲に迷惑をかける(23.7%)」が目立っている。

NCCUの久保芳信会長は1日の会見で、「介護職員の労働環境を改善する活動を引き続き精力的に進めていく。少しでも介護職の魅力を高めたい」と述べた。

2019年9月2日配信

第41回:Q&A「やめた職員が競合に行ったらどうするか?」

第41回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
訪問介護の責任者です。先日、家庭の事情でやめたヘルパーがいました。家庭の事情で止むを得ずやめたという認識でいましたが、実際には近くにできた訪問介護事業所で働き出していました。非常に悔しい気持ちなのですが、どうこの気持ちを整理すべきでしょうか。そのヘルパーには働き方も融通を利かせたりして、配慮してきたつもりでした。どうしても許せない気持ちでいっぱいです。うちの事業所で働いている他のヘルパーが、競合へ移った事実を知ってしまい、動揺がf広がっています。

2019年8月19日配信

第40回:Q&A「管理職を採用するときに気をつけることは?」

第40回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
介護施設の経営者です。先日、長年勤めた管理者が家庭の事情で辞めることになりました。スタッフから管理職へ上がれそうな人材がおらず、管理職候補を採用しようと考えています。とにかくいい人材を雇いたいのですが、管理職候補を雇うということで慎重になっています。採用時にどんなポイントに注意したらよいでしょうか?

2019年8月12日配信

第39回:Q&A「ネガティブな評価を伝えて成長を促すには?」

第39回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスの経営者です。事業が順調に成長し、職員の数も増えてきたので、思い切って人事担当を採用しました。しかし、採用した人事担当者が思っていたような動きをしてくれません。現場と積極的に関わり、他の職員のメンタルケアや採用活動を自律的に動いて欲しいと思っていました。しかし現状は、職員の労務管理や細かいシフト調整に終始しており、こちらの期待していた仕事ができておりません。人事担当者には、他の職員と比較しても若干高めの給与を払っていますが、これでは給与に見合った働きができているとは言えません。現状をちゃんと伝えて、成長できるように促したいのですが、以前厳しいことを伝えたら体調を崩して休んでしまったことがありました。どう伝えるのがよいでしょうか。せっかく入職してくれたので、ちゃんと給与に見合った働きができるように成長を促していきたいと考えています。

2019年8月5日配信

第38回:Q&A「伝える力を高めるには?」

第38回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
出版社に勤める者です。仕事で30名ほどの前でプレゼンテーションをすることがあります。ちゃんと伝わっているかイマイチ自信がありません。どうしたら伝える力を高めることができますか?

2019年7月29日配信

第37回:Q&A「自分のキャパシティを見極めるには?」

第37回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
訪問介護の管理者です。日々業務に追われており残業が慢性的に発生しています。状況を変えたいと思っているのですが、今の状況が自分のキャパシティが足りないからなのか、それとも業務量が多すぎるのかがわかりません。どうしたら自分のキャパシティを見極められますか?

2019年7月22日配信

第36回:Q&A「決断力を高めるには?」

第36回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
有料老人ホームの経営者です。経営者は日々決断を求められますが、なかなか決断することができません。新規事業展開も検討しているのですが、次の展開について決断することができず、ズルズルと時間だけが経ってしまっています。どうしたら決断力を高めることができますか?

2019年7月15日配信

第35回:「介護離職ゼロに向けた新しいケアマネの在り方。産業ケアマネとは。」

政府の規制改革推進会議は、「介護離職ゼロ」の実現に向けた意見書をまとめた。
利用者の家族が今の仕事を無理なく続けていけるようにする − 。そうした視点も重視したケアプランを作れるケアマネジャーを育成すべきと提言。必要な知識を身に付けてもらうセミナーを開催するとともに、それを受講したケアマネを評価する仕組みを設けて推進すべきと求めた。今後、厚生労働省に具現化を働きかけていく方針だ。
取りまとめにあたった中央大学法科大学院の安念潤司教授は会合後の会見で、「医師には産業医がいる。これはその介護版。言わば『産業ケアマネ』とでも呼ぶべき人材を育成してはどうか」と述べた。加えて、「親などの介護をしながら働くというのはどういうことか。どんな働き方をすればうまくいくのか。そうしたことも十分に考慮して支援にあたれる人材がもっと増えればいいなと考えた」と語った。
「産業ケアマネ」はここ数年で関心が高まってきた概念。介護離職を減らす効果が見込めるとして、既に一部の企業などが実際に育成を始めている。多くの場合、仕事と介護を両立していくうえで役に立つ知見を研修などで深めたケアマネを指す。これから登場する機会が増える言葉になるかもしれない。

2019年7月8日配信

第34回:Q&A「保険外サービスは収益化できるか?」

第34回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスの経営者です。既存の事業所や利用者さんに向けて、保険外のサービスを検討しています。なかなかいいアイデアが出てこないのですが、何かおすすめはありますでしょうか?また、保険外サービスはどれくらい収益貢献してくれるものなのでしょうか?

2019年7月1日配信

第33回:Q&A「コミュニケーション能力を高めるには?」

第33回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスで働く25歳です。日々、利用者さんやご家族、先輩や同僚とコミュニケーションをとりますが、自分が伝えたいことがうまく伝えられません。「それってどういうこと?」と聞き返されてしまうことも多く、自分のコミュニケーション能力に課題を感じています。どうしたらコミュニケーション能力を高められますか?

2019年6月24日配信

第32回:Q&A「サービス残業をなくすには?」

第32回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
保育園の経営者です。当園は職員の士気が高く、組織的にも活性化していると感じています。一方で、悩んでいるのが「サービス残業」です。職員は自発的にやっているので残業代はいらないと言うのですが、あくまで業務としてやっていることもあり、このまま放置しておくわけにもいきません。やる気があるがゆえに起こってしまう事象だと思いますが、どう対応すべきでしょうか?

2019年6月17日配信

第31回:「介護現場を悩ませるペーパーワークの負担軽減にむけて」

自民党の厚生労働部会のプロジェクトチームは、介護の現場を悩ませているペーパーワークの負担を軽減していくため、自治体ごとに異なる書類の形式を統一させる検討を行うよう厚労省に要請した。これを受けた厚労省は、国や自治体、介護サービス事業者などで構成する新たなワーキンググループを、社会保障審議会・介護保険部会のもとに設置する方針を固めた。書類の形式の統一を進める具体策を年内にもまとめる計画。介護現場を悩ませるペーパーワークやローカルルールについて、松田耕一が解説します。

2019年6月10日配信

第30回:Q&A「派閥ができてしまったときの対処法とは?」

第30回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。 保育園で主任をやっている者です。当園の保育士の中で派閥ができているようです。派閥の仲間同士は非常にしっかりと連携して仕事ができているのですが、派閥を超えた連携となるとなかなかうまくできていません。派閥ができてしまった状態を解消するにはどうしたらよいでしょうか?

2019年6月3日配信

第29回:Q&A「適正な利益率は?」

第29回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスの経営者です。当社は赤字ではないものの、昨年度の利益率が1.3%を非常に低い状態になっています。介護は制度ビジネスということもあり、利益率を高めていくのは非常に難しい部分もあるのかなと感じております。利益率はどの程度が適正なのでしょうか?

2019年5月27日配信

第28回:Q&A「クレドを作るにはどうしたらよいですか?」

第28回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスの経営者です。デイサービスを開業して3年。経営も安定してきました。より組織としてのまとまりを強めるために、クレドを作ろうかと考えています。リッツカールトンホテルなど、有名なサービス業の会社はクレドを設定し従業員の行動指針としていると聞きました。従業員に浸透しやすいクレドを作るにはどうしたらよいですか?

2019年5月20日配信

第27回:Q&A「数字に強くなるにはどうしたらよいですか?」

第27回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
訪問介護の管理者です。現場で利用者さんの介護サービスを提供するのは得意なのですが、管理者として数字を管理することが苦手です。社長からは「数字に強くなれ」と言われます。どうしたら数字に強くなりますか?

2019年5月13日配信

第26回:Q&A「利用者を増やすにはどうしたらよいですか?」

第26回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスを経営する36歳です。利用者獲得に困っています。ケアマネさんに営業をしているのですが、なかなか利用者紹介へつながりません。どうしたら効果的な営業活動ができますか?

2019年5月6日配信

第25回:Q&A「企業主導型保育を開業するにはどうしたらよいですか?」

第25回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
不動産業を経営する者です。介護や福祉領域での新規事業を検討しております。その中で、企業主導型保育というを知りました。待機児童問題もあり、非常にニーズがあるのではないかと考えております。企業主導型保育を開業するにはどうしたらいいですか?異業種から参入する際に気をつけることがあれば教えてください。

2019年4月29日配信

第24回:Q&A「未経験から介護職にチャレンジする際に気をつけるべきことは何ですか?」

第24回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
一般企業で事務をしている25歳のOLです。祖母の介護を通じて介護職に興味を持つようになりました。未経験から介護職にチャレンジする際に、気をつけるべきことや心構えがあれば教えてください。

2019年4月15日配信

第23回:Q&A「いい保育園を選ぶにはどうしたらよいですか?」

第23回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
3ヶ月後に子供が生まれる28歳です。子どもが大きくなったら保育園に預けて、仕事復帰したいと考えています。いい保育園ってどうやって選んだらよいでしょうか?

2019年4月1日配信

第22回:「高齢者サロンの拡充をどう捉えるか」

厚生労働省は4月から、地域の介護予防の取り組みをさらに推進していく方策を検討する有識者会議を新たに立ち上げる。市町村が開催する「通いの場」の展開・機能強化がメインテーマだ。「通いの場」は、介護保険の総合事業の枠組みで開かれており、2017年度の時点で実践している市町村は1506。開催頻度はまちまちだが、全体の86.5%にのぼっている。 厚労省はこうした「通いの場」をこれから大幅に拡充していく方針だが、予防介護ってそもそもビジネスとして成立するのか、解説します。

2019年3月25日配信

第21回:Q&A「論理的に物事を考えるにはどうしたらよいですか?」

第21回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。 質問内容:出版会社に勤める35歳です。自分はアイデアマンで、思い付いたことを吟味せずに実行してしまいます。実行力には自信がありますが、論理力に課題を感じています。どうしたら論理的に物事を考えられるようになりますか?

2019年3月18日配信

第20回:Q&A「スタッフの自主性を高めるにはどうしたらよいですか?」

第20回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。 質問内容:デイサービスの管理者をしている37歳です。何か新しいことを実施したり、問題点を改善したりするときに、現場スタッフが自主的に動いてくれません。スタッフが自ら考えて能動的に業務に取り組んでくれることが現場力を高めるためには重要だと考えていますが、どうやったらスタッフの自主性を高められますか。

2019年3月11日配信

第19回:Q&A「資金調達(融資)はどうやって進めたらよいですか?」

第19回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
質問内容:デイサービスを経営している45歳です。自己資金で開業して、経営は順調です。2店舗目の出店を検討しています。銀行からの融資を検討しているが、いくらくらい融資してもらったらいいのかよく分かりません。事業計画書も作ったことがないので、どうやって作ったらいいのでしょうか。

2019年3月4日配信

第18回:Q&A「ICTはどうやって進めたらよいですか?」

第18回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。 質問内容:デイサービスを経営している55歳です。介護のICT活用が大きなテーマと言われています。自分たちも活用していきたいと考えていますが、何からやったらいいのか分かりません。ICT化をどのように進めていったらよいでしょうか?

2019年2月25日配信

第17回:「介護事業所淘汰の時代をどう乗り越えるか」

東京商工リサーチは2019年1月11日、2018年の介護サービス事業者の倒産が106件にのぼったと発表。100件を超えるのは3年連続。7年ぶりに前年(111件)を下回ったが、依然として高い水準にとどまっている。業種ごとにみると、「訪問介護」と「通所介護・短期入所介護」の2つで8割超を占め、いずれも大半は規模の小さな事業者となっている。事業所数が右肩上がりに増えていく時代もあったが、もはや過去の話となっており、介護業界はまさに淘汰の時代に突入したと言える。このような時代をどうやって乗り越えていくか。その視点を解説します。

2019年2月18日配信

第16回:Q&A「機能訓練加算はどうやったら取れますか?」

第16回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
質問内容:デイサービスの経営者です。これから生き残っていくために収益性を上げていきたいと考えています。機能訓練加算を取りたいのですが、どのようにプログラムを組んだら良いのでしょうか?

2019年2月11日配信

第15回:Q&A「リーダーシップってどうやったら発揮できますか?」

第15回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
質問内容:デイサービスの管理者になって5年目の34歳です。経営者からは組織をまとめるのリーダシップが足りないと言われています。リーダーシップって何ですか?どうやったら発揮できるのでしょうか?

2019年2月4日配信

第14回:Q&A「職員のキャリアパスをどう描いたら良いですか?」

第14回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
質問内容:OJTを進めながら新卒を指導しています。その部下から「どうやったら管理者になれますか』と言う質問を受けて困ってしまいました。キャリアパスってどうやって考えたら良いでしょうか。

2019年1月28日配信

第13回:Q&A「残業を減らし、生産性を上げるためにどうしたらよいですか?」

第13回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
質問内容:職員の残業が慢性的に発生しています。何とか生産性をあげて残業を削減したいがどうしたらよいか分かりません。働き方改革もあるし、残業が多いとますます人が採用できず、負のスパイラルです。どうしたらよいですか?

2019年1月21日配信

第12回:Q&A「専門職に対して厳しいことを伝えるにはどうしたらよいですか?」

第12回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
質問内容:経営者として、自分よりも介護福祉の経験が豊富な職員に対して、厳しいことを伝えなくてはならいない時があります。そのような時、遠慮してしまい、なかなか言うことができません。どうやったら専門職に対してきちんと話をすることができますか。

2019年1月14日配信

第11回「現場でよく起こる”言った・聞いていない問題”を防ぐ方法」

介護福祉サービスの現場では、職員、利用者、協力会社など、さまざまな人がコミュニケーションを取ります。そこでよく起こるのが、「言った・聞いていない問題」です。言った・聞いていない問題とは、伝えたつもりでも先方へ伝わっていなかったり、間違った解釈で先方が理解していたりするようなことです。これが発生すると、トラブルの責任の所在が曖昧になり、問題解決が困難になってしまいます。言った・聞いていない問題を防ぐには、報連相+確認が重要です。報連相+確認を具体的にどのように行うのか。その方法をお伝えします。

2019年1月7日配信

第10回「介護福祉事業において把握すべき3つの時間とは」

介護福祉事業には大きく3つの時間が流れています。それは、「自分の時間」「スタッフの時間」「事業所全体の時間」です。経営者はこの3つの時間をしっかりと把握して管理することが重要です。これらの時間をどう把握してどう管理していくか、その具体的な方法についてお伝えします。

2018年12月31日配信

第9回「安定したパフォーマンスを出すためにはルーティンワークが重要」

介護福祉事業は、日々利用者さんと向き合いサービスを提供していきます。安定したサービスを提供するためにはルーティンワークの設計と実行が重要になります。ルーティンワークを日々実行することで、組織としてのパフォーマンスが安定し、ミスが減ります。安定したパフォーマンスを出すためのルーティンワークの考え方についてお伝えします。

2018年12月24日配信

第8回「マネジメント力を高める定例ミーティングのやり方」

組織運営においてミーティングは非常に大切な時間です。ミーティングと通じて、経営者と管理者・現場スタッフ方向性のすり合わせが行われます。また、ミーティングを通じて現場が抱えている課題を解決することもできます。効果的なミーティングが実施できれば組織マネジメントは良い方向へ向かっていきます。マネジメント力を高めるためのミーティングの具体的なやり方についてお伝えします。

2018年12月17日配信

第7回「組織力を高めるためのマニュアルの作り方」

安定したサービス提供のためには、マニュアルの整備が重要です。ご自身の事業所でマニュアルの整備を進めている経営者の方もいらっしゃると思います。マニュアルを整備したものの、実際には現場で活用されないという事例も多々あります。現場で活用され、組織力が高まるためのマニュアルはどのように作ったら良いのでしょうか。その考え方についてお伝えします。

2018年12月10日配信

第6回「介護福祉事業所におけるサービスの企画を考えるコツとは」

介護福祉事業所で提供するサービスはどのように企画したら良いのでしょうか。優れたサービスを提供できれば、事業所の強みになります。優れたサービスのベースには優れた企画があります。うまく楽しくアイデアを出す方法をお伝えします。

2018年12月3日配信

第5回「効果的なミーティングの進め方とは」

介護福祉事業において、ミーティングは非常に重要です。効果的なミーティングが実施できるかどうかは組織のパフォーマンスに大きな影響を与えます。ミーティングをどのように考えて、どう設定するべきか。ミーティングに参加するメンバーにはどのようなスタンスで臨んでもらうかなど、具体的なミーティングの進め方についてお伝えします。

2018年11月26日配信

第4回「介護福祉経営者が見るべき数値とは」

介護福祉経営者は大きく3つの数値を捉える必要があります。それは、未来の数値、今の数値、過去の数値です。これらの経営に重要な3つの数値をどう経営やマネジメントに活かしていくのか。具体的な方法についてお伝えします。

2018年11月19日配信

第3回「経営者が自分の軸を定める方法」

経営をしていく上で、重要な事項の一つに経営者自身の軸があります。経営者は自分の中で軸を定めていないと、採用などの経営判断においてブレてしまい、安定した経営ができなくなってしまいます。また、軸は時代や環境や経営のステージ応じて柔軟に変化させていくものです。経営者はどう自分の軸を設定すればよいのか。軸の定め方についてお伝えします。

2018年11月12日配信

第2回「介護福祉事業所において離職率を下げるためには」

介護福祉事業において、人材の採用・定着は非常に重要です。介護福祉業界の離職率は平均で30%と言われており、非常に高い業界の一つとなっています。松田が経営する事業所も開業当初は離職率が30%程度でした。しかし、とある考え方を取りれることで、離職率を10%台へ下げることができました。職員の離職を減らすにはどうしたらよいのか。具体的な考え方についてお伝えします。

2018年10月3日配信

第1回「外資系アパレルのトップセールスマンから介護福祉経営者へ転身した理由とは」

外資系アパレルのトップセールスマンから介護福祉経営者へ転身した松田耕一。なぜ全然違う業界へ転身したのか。その理由を通じて、今後の介護福祉事業に求めれるものが見えてきます。